商社パーソンの煩悩

総合商社マンが日々の業務・日常・就職活動について書き綴るブログ

総合商社のM&A


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最近はM&Aの仕事でひたすら忙殺されている。

せっかく手触り感のある、切った貼ったのM&Aの交渉をやらせて頂いているので、日々の経験を記録しておこうと思い筆を取った次第。

 

基本的なことをQ&A形式で説明(誰にも質問されてないが笑)。

 

Q なんでそこまで忙しいの?

A 計算系の業務を丸投げされるため。

基本的にチーム長、先輩A、先輩B、あずかずの4名で買収案件を追いかけているのだが、遅延なくモデリングができるのが私だけのため(というかみんな本気出せばできるのだろうけど、やらないキャラを確保している)、必然的にNDA締結後はあずかずがメインでインハウスDDを実施し、LOIでオファーする価格や内容を決めている。インハウスDDを始めてからLOIオファーまではスピーディーにやるので、寝れなくなる。

 

そんなこんなで、この2年間くらいは馬車馬のように計算をし、LOIで提案する内容の叩き台(買収後の絵姿含め)を作成を繰り返している。

 

Q 案件は多いのか?

A 時と場合によるが、幸いにも案件は比較的多い。基本的には常に何かしらの案件の交渉をやっている。

基本的にはチーム員全員で常に新規の案件発掘をしながら、交渉中の案件のDDをやっているイメージ。

 

Q クロージングまで行った案件はどのくらいある?

A 私が担当した案件だと1件。

FAなし、かつ外注したDDは財務、財務、法務だけ。ビジネスDDやモデリングはインハウスでゴリ押したのでやることが多すぎて死ぬかと思った。

日中は生データ分析(ビジネスDD)&社内決裁を書き、夕方からSPAの内容交渉をし(時差の関係で売り手とのコミュニケーションは夕方以降だった)、夜中はモデリングをしていた時は本当にストレスで血を吐きそうな想いをしていた。

この経験は後で詳しく書きたい。ストレスでまじで死ぬかと思った。

 

今日はこんなところまで。

せっかくなので質問受け付けます。